皆さんは、神社、お寺には足を運びますか?
行ったときに気づくことってありますか?
仏像、本堂、装飾品
金色(ゴールド)が多いと思いませんか?
なぜ
金色(ゴールド)が多く使われているか
その昔
金箔を仏像に貼ってお布施していたそうですね
そして何より、
金は100年、300年、500年後も、
美しさや輝きは劣化しないカラー
つまり
「永遠の命」ということではないでしょうか
そして
金色にお輝く仏像の背後にある
円形の飾り
これは光背と言って、
神仏の身体から光をかたどったも
光と言えば
思いつく色は金色ですよね
意外と見過ごしてしまうことなのですが
たくさんある色の中で
眩しいと思える色って
ゴールド、金色以上のカラーってないですよね
金色って、別格な色ですよね(^_^.)